鶏ササミ生姜風味。 [酒の友]
酒のつまみにもお弁当のおかずにもいい感じの(笑)。
鶏のササミは筋をとり、そぎ切りに。
お酒、しょうが、塩、胡椒に10分くらいつけます。
そして、片栗粉投入〜。
ササミってヘルシーだけそ、ぱさぱさしがち。
片栗粉の衣をちょっとつけてあげるとぷりぷりに。
(あ、カロリーはやっぱりその分あがっちゃうのか。。)
胡麻油で炒めて、色がついたらブロッコリー(下茹でしたもの)投入。
これはもともとはアスパラのレシピ(生のまま斜め切りで)でしたが、
ブロッコリーでもいい感じです。
ちょっと蒸し焼きの感じにして、塩こしょうで味を整えてできあがり。
さっぱりとおいしいですよ。
牡蠣の磯焼き。 [酒の友]
今回は、「おうちで居酒屋」に載っていた「牡蠣の磯焼き』。
牡蠣をあらって、醤油、酒に10分ほど漬けて、
串に刺し、焼き網かグリルで焼きます。
器に盛って、もみ海苔、柚子を。
(今日は柚子がなかったので、、)
これ、簡単でおいしいです。
特選 おうちで居酒屋―酒の肴つくり方読本 魚介13種のさばき方付
- 作者:
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
その他のつまみは、いつものLovin家定番
「鯵のなめろう」「ししゃも」「豚とキャベツの蒸しやき」。
来週はクリスマスか〜〜。
明日は寒そうですね。会社、行きたくないな〜〜。
葡萄酒&レバーパテ。 [酒の友]
先日、相方さんと「のだめカンタービレ」の話をしていて、
学生時代、ブラバンだった相方さんは演奏会とか、なつかしい感じと。
私はそういうのはないけど、子供のころに初めて両親に
連れて行ってもらった映画が「ファンタジア」でした。
様々な曲に合わせてディズニーのファンタジーが繰り広げられます。
魔法使いの弟子、くるみ割り人形、田園、等など。
その中の田園で、お酒の神様、バッカスが葡萄酒を飲みながら幸せそうに
踊っている姿が印象的で好きでした。
葡萄酒、ワインのことになるとは思うのですが、
「葡萄酒」という響きが好きです。(そのころから今の予兆?)
そして、中島さんの記事の載っている「一個人」、
ワイン特集だし、購入〜〜。
しかし、この雑誌、中島さんの記事で見て買おう〜と思っていたのですが、
↓
http://blog.so-net.ne.jp/shigenobu_cafe/2006-10-06
本屋によって、どこのコーナーにあるのか探しにくくて。。
これも発売後、1ヶ月近くたってしまいました。。
石鍋シェフの「レバーパテ」を作ってみたいと。
できたらブログに載せます(笑)。
昨日の晩ご飯は寒いのでキムチ鍋。
酒粕、味噌をいれて、さらに唐辛子を足して作りました。
あったまります〜。
豊橋出張。旬肴地酒 「寅八」。 [酒の友]
昨日、今日は豊橋方面に出張でした。
そしてそして、、昨日は夜9時半くらいに仕事が終わったので、
やまるさんの記事で気になっていたお店、寅八に行ってきました!
やまるさんの記事はこちら↓
http://blog.so-net.ne.jp/yamaluan/2006-04-05
http://blog.so-net.ne.jp/yamaluan/2006-02-20-1
おいしそうなメニューがいっぱい!でもどうしてもやまるさん記事に載っていたものに目が。。
記事でみた、さつま揚げと鶏レバーペースト、めっちゃおいしかったです。
あと花ワサビのおひたし、鴨のなんとか(忘れた)
米焼酎で初めて飲んだ「武者返し」おいしかったです。
いっしょに行った同僚も喜んでしました。けっきょく2:00まで飲んだ。。
やまるさん、ありがとう〜〜。
次の日の朝ご飯。(ドラ、応援しないけど)。真夜中の駅前。
豊橋&やまるさん関係記事はまだ続く(かも?)。
サーモンのカルパッチョ。 [酒の友]
日曜の手巻き寿司のネタが、、やっぱり余ったので、
晩酌の友はサーモンのカルパッチョとマグロづけ納豆。
新タマネギのスライスの上にサーモンのうすぎりを並べて
オリーブオイル、レモン、塩、胡椒。
ああ、簡単。
マグロを刻んで、醤油、酒、ワサビを溶いたものにつけ、
ひきわり納豆と、青じそで。
これもすばらしく簡単。
今日届いた義母からの絵てがみ。
これまでもたくさんいただいていますが、
どんどんいい感じになってきていて、楽しみにしています。
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阪神ー広島 雨天中止。
広島お好み食べ損ないました。
さ、明日から2連勝でよろしう〜。。
蓮根のすりおろし団子。 [酒の友]
先日、手作りがんもを作ってから、
さつま揚げやら、そんな感じのものにはまっています。
今日の1品はこれ。蓮根のすりおろし団子。
蓮根、山芋をすりおろし(蓮根の余分な水分はきる)、小麦粉ちょっと、
塩少々、ぎんなん、ひじきとまぜて、揚げます。
元のレシピではきくらげ、小エビ、そして、あんかけで、
となってましたが、なかったのと、ひじきが残っていたのと、
あんを作るのが面倒だったのでポン酢でいただきました(笑)。
表面はぱりっと、中はもちもち。
簡単でおいしい1品でした!
豚ブタ&新井ビール。 [酒の友]
昨日は鶏でしたが、今日は豚です。
見た目分からない?かもしれませんが、
人参、えのき、みょうがを梅肉としそと豚肉で巻いて
網で焼きました。
先日、前の職場の同僚で、虎、馬仲間(トラウマ?)の友人から
スキーのお土産の地ビール、新井ビールが送られてきました。
新潟の新井スキー場です。
これ、デザインもすごくいい。
キャップもかわいいでしょ?
美味しかったです。
ほんとは参加しようかと思っていたスキーツアーだったのですが、
スケジュールの関係で行けませんでした。
いつもありがと〜〜。
そろそろ、競馬場で会おうね。
牡蠣のごま油ジュッ! [酒の友]
栗原はるみさんのレシピからちょっと変えて。
栗原さんのレシピによく出てくる、ごま油とかをアツアツに熱してかける技です。
牡蠣は日本酒を入れたお湯で軽くゆで、
お皿にもって、しらがネギ、生姜の千切りをたくさん乗せて、
ごま油を熱したものをジュッとかけます。
そして、ポン酢をかけて、青じそをのせて。
元々のレシピではオイスターソースでつくるソースをかけるのですが、
なかったので、ポン酢でさっぱりしてみました。
タコとクレソンとか、この技、いろいろ使えます。
かなり前から使い込んでいるレシピ本です。おすすめ。
ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選
- 作者: 栗原 はるみ
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1992/11
- メディア: 単行本
手作りがんも。 [酒の友]
日曜の夜、冷蔵庫にちょうどいい材料が残っていたので作ってみました。
こういうのはおいしそうだけど、手間がかかって面倒かな〜
と思ってましたが、案外簡単でした。
最近買ったこの本から。
特選 おうちで居酒屋―酒の肴つくり方読本 魚介13種のさばき方付
- 作者:
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
お豆腐に重しをして水をきり、すり鉢ですります。
きくらげ、人参は千切り(間違えて角切りにした。。)、
いんげんはさっと茹でて小口切りにして。
残っていたので春菊もさっと茹でていれてみました。
山芋をすったもの、たまご、片栗粉と混ぜて、好きな大きさに丸めて揚げてできあがり!
生姜をすったものとポン酢でいただきました。
ふわふわでおいしかったです〜。
豆腐のみそ漬。 [酒の友]
先日、沖縄音楽関係でお世話になっている姉さんからいただいた飛騨高山のおみやげ。
「豆腐のみそ漬」。
説明書きには
「今から800年前、平家の落武者が全国各地の山里へ源氏の追手から
逃れ隠れ住んだとき、豆腐を味噌に漬け込んで保存食として賞味したものと
云われております。」
どんな味だろう?と興味しんしん。スライスしてマヨネーズをつけて、と書いてあります。
いやああ。食べてびっくり。これははまりそうです。
ほんのり味噌の味とちょっと発酵した感じ。
「日本のチーズ」と書いてありますが、チーズよりも食感が好き。ぐしゃって感じがない。
元が豆腐だから高タンパクだし、チーズよりもヘルシー??
因に沖縄の「豆腐よう」もチーズみたいといわれますが、
豆腐ようはカマンベールの食感とすると、
これはスモークチーズの感じ。
まいりました。通販とかでも買えるかしら。
しかし、、、昨日から今日にかけて、ソネット、全然つながらないです。
今までで一番ひどい、、かも。